小石川淑徳学園中学校の特徴
小石川淑徳学園中学校は、東京都文京区に位置する女子校です。同校は、創立者・輪島聞声先生の「進みゆく世に後れずに、有為な人間(ひと)となれ」という校訓のもと、時代の先端を行く女性教育を目指しています。
同校では、英会話力、探究力、デジタルリテラシーの3つの力を育成する「3領域プラス」の教育を推進しています。英語教育では、ネイティブ講師によるスピーキング授業を行い、中学3年までに全員が英検準2級以上の取得を目指します。また、中学3年次にはオーストラリアへの全員参加の海外語学研修を実施しています。探究学習では、生徒の興味や関心に応じて授業科目を自由に選択できる「オーダーメイドカリキュラム」を導入し、少人数で「好き」をとことん深める学びを提供しています。デジタルリテラシー教育にも力を入れ、大学と連携したプログラムを通じて、女性に適した情報教育を行っています。
クラブ活動は盛んで、約30のクラブが活動しています。運動系では、全国大会常連の柔道部をはじめ、バスケットボール部、バトン・ダンス部などが各大会で好成績を収めています。文化系には吹奏楽部、文芸創作部、ESA部などがあり、生徒たちは学習と部活動を両立させています。
同校は、毎年、難関国公立大学や早稲田、慶應などの難関私立大学に複数の合格者を輩出しています。2022年の実績では、北海道大学、大阪大学、九州大学など旧帝大をはじめ、国公立大学に46名の現役生が合格しました。また、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、ICU、東京理科大学の5つの私立大学に、109名の現役合格者を輩出しています。
同校の施設には、講堂、イングリッシュスタジオ、茶道室、理科実験室、アリーナ、武道場、屋上庭園などがあり、生徒たちの多様な学びや活動をサポートしています。年間を通じて多彩な行事が行われています。文化祭である「なでしこ祭」のほか、合唱祭や英語劇・創作ダンスの文化発表会など、生徒たちが主体的に参加し、協力し合う場が設けられています。
国際社会を見据えた取り組みとして、全生徒が英検2級の取得を目指す英語教育や、オーストラリアへの全員参加の海外語学研修が行われています。また、長期休みを利用したアメリカやイギリス、フランスなどでのホームステイ・留学体験も提供されています。
以上のように、小石川淑徳学園中学校は、生徒一人ひとりの個性や興味を尊重し、国際社会で活躍できる女性の育成を目指した教育を行っています。
基本情報
住所 | 〒112-0002 東京都文京区小石川3-14-3 |
電話番号 | 03-3811-0237 |
FAX | |
公式HP | https://ssc1892.ed.jp/ |