イベント日程
注目ポイント!
国際人教育と豊富な英語教育。
国際人を育てる徹底したカリキュラム
帰国生の受け入れから始まった全寮制。現在は、国際人の教育という使命に基づき教育を行っている暁星国際中学・高等学校。全てのコースで英語教育に力を入れており、国際的感覚を日常から身につけてもらうことを大切にしている。
先生インタビュー
~林先生プロフィール~
インタビューにご協力いただいた先生
林知道
職務経歴:慶應義塾大学文学部卒業後、暁星国際学園に奉職。39年を経て現在に至る。
地歴公民科教諭。学年主任、地歴公民科主任歴任。進学コース主任歴任。
現職、入試・広報部長。中高バスケットボール部顧問 コーチ。
~林先生にインタビューしました!~
本日は暁星国際中学校に来ています。今日は入試・広報部長の林先生にお話を伺います!
林先生よろしくお願いします。
先生は入試・広報部長を務めていらっしゃいますが、どのようなお仕事をされているのでしょうか?
林先生実は私、現在63歳ですが、定年を迎え、そのまま継続雇用で学校に勤めています。本校には大学を卒業してから勤務しているので、もう40年近く勤めています。そのため、広報部長も長く務めています。
大ベテランですね!先生の担当教科は何になるのでしょうか?
林先生歴史の先生です。今も授業を行っています。
今でも授業を行っているのですね!
暁星国際中学校の注目ポイントについてお聞きしました!
~国際教育や英語教育を求める生徒さんが増加中_暁星国際の魅力の変化とは?~
御校は歴史が長い学校であるとお伺いしました。その点も含めて、御校の注目ポイントをお聞かせください。
林先生私がこの学校の一期生と同じ年代です。私が本校に来たのが7期生が高2の時です。間もなく創立50周年を迎えます。
50年というと、長い歴史があると言えるのではないかと感じます。
林先生もともと東京に暁星中学があり、今は学校法人が分かれていますが、暁星学園が帰国生の受け入れのために学校を作ろうと企画し、開校したのが本校の始まりです。1970年代は帰国生が進学先に困っていた時代でした。日本に帰ってきても普通の公立学校に受け入れてもらえず、両親が海外にいる生徒も多かったのです。そのため、本校ではそういった生徒を受け入れ、寮を作り、さまざまな国の生徒が集まる国際的な学校を作ることがコンセプトとなりました。
そうだったのですね。
林先生もう1つは、多様な国の生徒を受け入れているため、共通言語が必要であると考えられました。東京の九段にある暁星はフランス語が有名ですが、本校は英語を共通言語として英語教育に力を入れてきました。これが2つの柱です。
寮があるというのはお聞きしていましたが、寮がある学校は珍しいと感じます。
林先生はい。ですが、現在は寮生の数がかなり減少しています。一方で、通学生の入学は増加しており、品川や川崎、横浜、新浦安などからスクールバスを運行しています。多くの生徒が利用しており、満員のバスもあります。時代の変化により寮のニーズが減る一方、本校の国際的な雰囲気や英語教育に魅力を感じ、多少遠くても通わせたいと考えてくださる方々が増えています。実際に、本校に通うために木更津に引っ越してくださる家庭もあります。
それはすごいですね!
林先生他の学校にはない特殊な環境、特にインターナショナル・コースでは授業の8割が外国人講師による英語の授業です。そのため、海外の現地校と同じ環境でありながら、日本の中学・高校と同じ内容を英語で学ぶという、他にはない教育を実践しています。
その環境を魅力と感じて、遠くからでも通う生徒さんが増えているのですね。寮生が減少しているというお話がありましたが、今はもう全寮制ではないということですか?
林先生寮自体はありますが、現在、中学生の寮生は3割ほどになっています。一方で、高校生はスポーツ・コースの開設や、海外からの留学生の受け入れがあるため、寮生が7~8割ほどを占めています。
では、寮に入っていない生徒さんは、自宅から毎日バスで通学しているのですね。
林先生その通りです。
HPなどを見て、「高速バスに乗って」と記載があったので、珍しいと感じていました。どうやって生徒さんが通っているのかと思っていましたが、寮があると知って「みんな寮生なのだ」と勝手に思っていました。
林先生昔は全寮制でしたが、徐々に通学する生徒が増えてきたのです。寮は学校に隣接しているため、全寮制だった時代は朝の通学時間が必要なく、朝の早い時間から授業を行っていました。以前は本当に6時50分から授業をしていました。
先生はその時代もご存知なのですね?
林先生はい。少し前までは7時30分から授業を行っていました。
少し前というのは……?
林先生2023年までですね。
昨年までですか!?
林先生そうなんです。しかし、横浜や川崎、品川のスクールバスが6時に出発し、7時過ぎに学校へ到着するというスケジュールでは、中学生の負担が大きすぎるという判断になりました。そのため、2024年の4月から、中学1年生と2年生の始業時間を1時間10分繰り下げ、8時40分から授業を開始することになりました。
中学1年生から変更になっているということは、まだ早朝授業の学年があるということですね。
林先生はい。順次学年を拡大していく予定です。今年の4月からは中学1年生と2年生、来年は中学全体へと広げていきます。
長年、朝が早いカリキュラムで運営されていたので、そのイメージが強く残っている方も多いのではないでしょうか?
林先生そうですね。早朝授業による規則正しい生活も本校の魅力の一つでしたが、現在は国際教育や英語教育の魅力を求める方々が増えてきたのだと思います。また、本校は授業日数も他の学校よりもかなり多いのです。
どのくらい違うのでしょうか?
林先生本校は年間222日授業を行っています。さらに、自宅学習日が全くないため、学校生活は授業か試験、または学校行事のいずれかです。
この差があるというのは大きいですね。
林先生もともと7時間授業でしたが2024年度の中学1年生から1日6時間授業に変更しました。授業日数が多いため、授業時間を繰り下げても学習内容には大きな影響はありません。そのため、保護者の皆さまにも理解を得られ、スムーズに移行できています。
他に御校の注目ポイントはありますか?
林先生インターナショナルコース以外のコースでも英語教育に力を入れている点です。1日2時間は英語の授業があり、そのうち1時間は外国人講師による授業です。
1日2時間の英語授業はすごいですね。
林先生授業日数が多いからこそ可能なカリキュラムです。それを求めて入学してくださる生徒も増えてきています。
御校には、特進・進学コース、インターナショナルコース、アストラインターナショナルコース、ヨハネ研究の森コースの4つのコースがありますよね。そのインターナショナルコースを除いた3つのコースでも、英語の授業を多く行っているということですか?
林先生そうですね。スポーツに力を入れているアストラインターナショナルコースも英語の授業は非常に多いです。この英語力というのが、本校を選んでくださる理由の一つとして挙げてもよいのではないかと考えています。
~どういった生徒が暁星国際中学校にはあっている?~
次に、どんな生徒が御校に合っているのかについてお聞きしたいと思います。
林先生そうですね。特に寮生活を送っている生徒が同級生に入ってきますが、寮生活は隣人愛やキリスト教の精神を基盤にしています。他者への配慮や思いやり、リスペクトの精神を持っている生徒は、寮生活で成功し、勉強面でも飛躍できると思います。
そうなんですね。
林先生ですから、そういった他者への思いやりを持てる生徒に来ていただきたいと思います。その寛大なメンタルが学力を伸ばせる大きなバックグラウンドになっています。
~学習面のサポート体制について~
次に、学習面のサポートについてお伺いします。何か御校で取り組まれていることはありますか?
林先生本校は寮やスクールバスで通ってくるという特殊な学校のため、塾に通うことが難しい環境です。そのため、自分で勉強するしかないと気づいた生徒が、進学で良い結果を残している印象があります。そこにどう気づかせるかが、本校の1つの目標かもしれません。
どのように生徒に気づいてもらえるようにしているのでしょうか?
林先生本校の中学校は1学年約60人です。これを3クラスに分けていますので、1クラスあたり15~20人程度になります。
少人数制なのですね。
林先生はい。そのため、教員が一人ひとり丁寧に生徒を見ることができます。その後、高校に上がっても、1学年が100人~120人で5クラスに分かれるので、中学と同じような規模で授業を受けられます。
先生の目が届きやすい環境が整っており、先生自身も生徒の状況を把握しやすいのですね。
林先生だからこそ、自分で勉強する大切さを一緒に考えていくことができると思います。
~自習室のサポート体制について~
次に、自習室のサポートについてもお伺いできますでしょうか。
林先生寮生についてお伝えしますと、寮では生活が時間で区切られています。本校の寮は楽しいばかりの寮ではなく、勉強中心の寮になっています。夜の7時~10時までは必ず勉強時間として確保されています。
それは自習時間として確保されているのでしょうか?
林先生はい。その時間は必ず机に向かわなければならない時間になっています。
徹底されていますね。
林先生以前は教員が寮に指導に入っていましたが、現在は寮担当の先生が自習の監督を行っています。その先生が自習の様子を毎日担任に報告するため、寮生に関しては寮と学校の両方で指導する体制になっています。
本当に徹底されていると感じます。昔の良い部分を伝統として残しているのが素敵ですね。そのおかげで、生徒も生活リズムをしっかりと作ることができるのではないでしょうか。
林先生それはあるかもしれませんね。
では、寮生ではない生徒の自習サポートはどのようになっていますか?
林先生放課後に各教科の先生が補習を行ったりしますが、決まった時間を設けてのサポートは特に行っていません。個別の面談や補習を通じて指導するのが本校の方針です。
それも、先ほど学習面の話でおっしゃっていた『生徒に気づきを与える』という考えにつながっているのでしょうか?
林先生そうですね。高校生になると、一般受験か総合型選抜に分かれます。一般受験をする生徒は、放課後に個別指導を受けることができます。
生徒への指導については、先生が直接声をかけるのですか?
林先生こちらから声をかけるというより、生徒の方から『一緒にやってください』と申し出るケースが多いですね。生徒が教員の予定を把握し、直接声をかけることが多いです。教員も、当日どの生徒を指導するかを事前にスケジュールに組み込んでいます。
意欲的な生徒が多いのですね。素晴らしいです!
林先生また、スポーツをしている生徒については、放課後に練習がありますので、自習時間に特定の教員が補習のサポートを行っています。
部活が終わった後に補習も見てもらえるのですね!
林先生はい。ただ、その時間にはスクールバスがないため、保護者の迎えが必要になります。
学校の部活動というより、クラブチームのような運営なのですね。
~カウンセリングのサポート体制について~
次に、カウンセリングのサポートについても教えていただけますでしょうか。
林先生カウンセリングについては、カウンセラーの先生に週1~2回ほど来ていただいています。新入生に関しては、全員がカウンセリングを受けています。また、希望者はいつでもカウンセリングを受けられるようにしています。
新入生は必ずカウンセラーの先生とお話をされるのですね。
林先生そうです。入学後に行うように設定しています。
生徒の状況把握を徹底している御校ならではの取り組みだと感じました。
~学校への通学について~
通学のお話についてもお聞かせいただきたいのですが、先ほどからスクールバスのお話が出ていましたね。
林先生品川駅、川崎駅、横浜駅、新浦安駅からスクールバスが出ています。
一日何便くらい出ているのですか?
林先生一日一便ですね。そのため、絶対に乗り遅れられません。
もし乗り遅れたら…と想像してしまいました。遅れるわけにはいかないのですね!
林先生そうなんです。
かなり大きな駅からスクールバスが出ている印象ですが、新浦安駅からも出ているのですね。
林先生新浦安に暁星の幼稚園があります。そのため、そこにもスクールバスが出るようにしています。
では、幼稚園からずっと御校に通う生徒さんもいるということなのですね。
林先生小学校からはここ(木更津)にありますので、そのまま中学・高校まで通う生徒もいます。同じ学校ということもあり、内部のことを知っているというのは安心感があるのではないでしょうか。それに、幼稚園からもインターナショナルのクラスがあるので、英語教育をずっと続けられるというのも特徴です。
そうなのですね!それは帰国子女ではなくても、通うことができるのでしょうか?
林先生はい。幼稚園、小学校から英語を学ばしたいという方も入学できます。
小さい頃からの英才教育ということなのですね!…通学のお話から少し脱線してしまいましたので、お話を戻します。先ほど、今年から中学一年生の授業の時間帯が後ろ倒しになったとお話がありましたが、バスの本数に変化はあるのでしょうか?
林先生まだ朝早くから授業を行っている学年と、時間を後ろ倒しにした学年とで、一便ずつバスを出すようにしています。
それは良かったです。遅い時間の生徒さんも早い便で来なければならないのかと思いました。
林先生それなのですが、急遽今年から後ろ倒しにすることが決まりました。そのため、実は募集から入試が終わってしばらく経つまで、皆さん例年通り7時30分からの授業だと思って入学手続きをされた方ばかりでした。それを3月くらいに「8時10分に変更します」とお伝えしましたので、厳しいご意見を頂くのではないかと覚悟していました。
実際にはどうだったのですか?
林先生ほとんど何もご批判をいただくことはありませんでした。やはり皆さん求めていたのかなと思いました。また、親御さんもあまりにも早いのは大変だったのだろうと思います。
そうなのですね。逆に親御さんたちのご理解があったということなのですね。
林先生それでも7時30分から授業だと思っているご家庭が多かったため、暫定措置として「1時間目は授業ではなく補習のようなことを行います」とお伝えしたところ、ほとんどの皆さんが参加してくれています。そのため、スクールバスは早い便と遅い便に分けましたが、遅い便はガラガラという状態です。
たまに二便目に乗っている生徒がいたら、「寝坊したのか」と思われてしまうかもしれませんね。
林先生そうなんですよ。ただ、来年からはその暫定的な補習はなくなるので、今早く来ている生徒たちも遅い便で来られるようになると思います。
入試についてもお伺いしてみました!
~暁星国際中学校に合格するためにどんな準備をすればいいの?~
ここからは入試のお話についてもお伺いしたいと思います。御校を受験される生徒さんに向けて、どんな準備をしたらいいのかお聞かせいただけますか?
林先生 基本的には国語と算数の2教科での受験になります。ただし、国語の代わりに英語で受けることも可能となっています。
英語に力を入れている御校ならではですね!
林先生 帰国生やインターナショナルスクールにいらした方など、いわゆる受験勉強をしていないお子様でも、英語だったら受けられるように英語の試験も用意しています。入試によっては、算数の問題も英語表記の問題も用意しています。そのため、特段日本の塾に通って受験勉強をしなくても大丈夫です。
英語の方が得意ならばそちらを選んで受験できるのですね。ちなみに、入試の問題は基礎学力を求める問題が多いのか、それとも御校オリジナルの問題が多く出題されるのかという点については、どういう傾向なのでしょうか?
林先生 問題はさまざまな種類が出ますが、本校は他の私学のような競争試験ではなく、一定の点数を取れれば合格となる試験です。そのため、基本的な問題を押さえて点数を取ってもらえれば大丈夫です。
なるほど。基礎をしっかりと押さえて、落としてはならない問題を確実に取ることが大事なのですね。
林先生 本当にそれが大事です。問題のパターンについては、過去問題集を入試説明会に来てくださった方全員にお配りしています。その中でも、応用問題ではなく基本問題をしっかりと解けるようになっていれば問題ありません。出題傾向はほぼ変わっていないため、過去問をしっかりと解くのが一番良いと思います。
先ほど、国語か英語を選択できるとありましたが、国語と英語で分けて試験を行うのでしょうか?
林先生 いいえ。同じ日に、同じ会場で行います。寮の百人ほど入る自習室で試験を行い、その際に問題用紙が各生徒に適切に渡るよう配慮しながら実施しています。
~受験生へのメッセージ~
最後に受験生へのメッセージをお願いできますでしょうか。
林先生 本校の試験は競争試験ではないため、小学校で学ぶ基本的な内容をしっかりと答案に書いてくれれば大丈夫です。それと、面接の試験も全員に実施します。面接試験では、他者を思いやる広く優しい気持ちを持っていることが感じられるような回答を求めています。それが全ての学校生活のベースになるからです。ぜひ、それを念頭に置いて臨んでください。
なるほど。面接では、他人を思いやる気持ちを話せることが、先生方の心をつかむポイントになるのですね!
学校の特色
授業
学校行事
1年を通して体験する色んな行事から、たくさんの「大切なこと」を学んでいく
~学校行事についてお伺いしました!~
学校行事についてもお聞きしたいのですが、御校で特徴的な学校行事はありますか?
林先生 学校全体の行事ではありませんが、インターナショナルコースの行事で「サイエンスフェア」というものがあります。これは、中学1年生~3年生までの生徒が学年を越えてグループを作り、理系の研究発表を英語で行うものです。
インターナショナルコースの研究発表会なのですね。
林先生 これは非常に盛り上がりますね。
どのような研究テーマなのでしょうか?
林先生 今年のテーマは「食品」でした。フライドポテトを調べるチームや、いくらを調べるチームなど、さまざまな研究がありました。食べ物の成分や技術的なことなど、多様な発表が行われました。
サイエンスフェアは毎年行われているのですか?
林先生 はい、毎年恒例の行事です。1月にはインターナショナルコースの生徒たちが授業のすべてをその研究に費やすこともあります。
この行事はどのくらい前から続いているのですか?
林先生 10年以上続いています。コロナ禍ではオンラインで実施したこともあります。
サイエンスフェアを始めたきっかけは何ですか?
林先生 海外ではこのような取り組みが盛んに行われています。本校でも海外の先生の発案で、研究発表を行うことになりました。
日本独自の発想ではなく、海外の考え方を取り入れたものなのですね。この発表には保護者の方も参加できるのですか?
林先生 はい、保護者の方も参加できるので、とても盛り上がります。プレゼン形式やモニターを使用するなど、どのような形でも発表できます。
では、さまざまな発表スタイルがあるのですね。
林先生 インターナショナルコースの教室の前には、発表時に使用した資料や道具が展示されています。それを見ると、本当にバラエティ豊かな発表だったといつも感心します。
今後もこの取り組みが続いていくのですね。生徒の皆さんの発表が楽しみですね!
林先生 そうですね。
部活動
全国を目指す部活もあれば同好会の設立も活発!文武両道な暁星国際の部活動
高校のサッカー部と野球部は全国大会出場を目指しているクラブです。中学生の男女サッカー部も同じコンセプトで練習しています。そのほかにも、同好会の設立が活発で、学校でしか経験できないことがそろっています。
~部活動についても先生にお伺いしました~
部活動についてお聞きしたいです。御校ではスポーツにも力を入れているというお話を伺いました。
林先生他の学校にもある部活は本校にもありますが、特に学校として強化しているのはサッカー部です。高校からは野球部もセレクションなどで選手を募集しています。
高校のアストラインターナショナルコースでは、サッカー部か野球部への加入が必須とありました。
林先生それも、成績の基準があるのでサッカーだけ、野球だけではなかなか入れません。中学の男子サッカー部は今年度も千葉県で連続優勝しており、全国大会にも出場しています。
すごいですね!経験者の先生が指導しているのでしょうか?
林先生そうですね。本校出身の指導者もいますし、その他の指導者は体育の教員です。生徒たちは本当によく頑張っています。
そうなんですね。
林先生また、高校の女子サッカー部は1月に冬の選手権に出場し、その翌週に大学入学共通テストを受けます。他の学校やこの時期に全国大会に出場するようなチームでは、まずこうした例は少ないのではないかと思います。
確かに、選手権の翌週に大学入学共通テストがあるのは、気を抜けませんね。
林先生それでも、国公立大学を志望して合格してくれる生徒もいてとても嬉しく思っています。
まさに文武両道ですね。
林先生男子サッカー部の生徒も東京大学を受験したりと、スポーツでも勉強でも高みを目指す生徒が多いです。
素晴らしいですね。先ほどからお話を伺っていると、教育が徹底しているからこそ、そうした生徒が多く育っているのだと感じます。
林先生そうですね。我々の伝えたいことを理解し、それを実践した生徒たちが、このような成果を上げてくれたのだと思います。
~インタビューを終えて~
終始和やかな雰囲気でインタビューに答えていただきました。暁星国際の全寮制の時代から現在までの歴史を知る林先生だからこそ、時代の変化を見据えた貴重なお話を伺うことができました。他人を思いやる心を大切にする暁星国際は、英語教育のみならず文武両道を実践し、多方面で活躍できる生徒が育つ環境が整っていると感じました。非常に素晴らしいインタビューでした。
合格実績
基本情報
住所 | 〒292-8565千葉県木更津市矢那1083 |
---|---|
電話番号 | 0438-52-3291 |
FAX | 0438-52-2145 |
公式HP | https://www.gis.ac.jp/secondary/ |
アクセスマップ
交通アクセス
《交通アクセス案内》
■木更津北IC/自動車役10分
■東京駅発高速バス安房鴨川線アクシーバス約60分、暁星国際学園前停留所下車徒歩約15分
■各方面発木更津駅行き高速バス40分~60分程度、木更津駅よりタクシー約15分
■木更津駅発日の交通高倉アカデミア線約19分、猪台停留所下車徒歩約15分
《交通アクセス案内:スクールバス発着所》
往復
・木更津駅
・新浦安幼稚園
・川崎駅
・横浜駅
行きのみ
・姉ヶ崎駅
・海浜幕張
・品川駅
・桜木町駅