• 2024年11月13日
  • 2024年11月18日

京華女子中学校インタビュー特集

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注目ポイント!

豊かな人間性を育む、京華女子の共感力

京華女子中学では自分自身の世界を広げる教育プログラムを展開しています。中でも京華女子が掲げる「共感力」は最も大事にしているものの一つ。良好な人間関係を築きつつ、様々なことに共にチャレンジしていける場が京華女子には整っています。

インタビュー

京華女子中学の注目ポイントについて、
山岡先生にお伺いしました!

インタビューにご協力いただいた先生

山岡 大祐

1989年生まれ。
2011年、明治大学 文学部 史学地理学科 日本史学専攻 卒業。現在は京華女子中学高等学校 広報主任を務めている。
中学「歴史」、高校「歴史総合」「日本史探究」の授業において「学び合い」を実践し「学びの共同体」の構築を目指している。
趣味は仏像鑑賞。

本日は京華女子中学校の山岡先生に学校のことについてお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします!

山岡先生よろしくお願いします。

京華女子中学校の魅力を伺う前に、先生の学校でのお仕事について教えてもらえますか?

山岡先生京華女子における広報活動の統括役とか、まとめ役を担当しています。

あとは、社会科の先生でもあるとお伺いしました。

山岡先生社会科で歴史分野や、高校では日本史を専門にしています。

社会の授業は何年生を担当されているんですか?

山岡先生授業としては中学3年生以外を担当しています。5学年の授業を担当していますので、結構学校全体を見ているというイメージですね。

部活では演劇部の顧問でもあるということですが。

山岡先生はい。演劇部は3校合同のクラブなので、男子校の生徒も指導しています。そこは他の女子校さんとは違うポジションですかね。

~生徒が職員室に遊びに来る?京華女子中学のアットホームな雰囲気とは?~

先生の自己紹介をいただいたところで、京華女子中学の注目ポイントについてもお伺いできればと思います!

山岡先生そうですね。本校の一番の特徴というと、【アットホームな雰囲気】というところですかね。教員と生徒の距離が結構近いということも理由の一つなんですが。

どれくらいの距離感なんでしょうか?

山岡先生職員室に生徒が遊びに来るというか、雑談しに来るのが日常的にあります。あとは教員同士も他校さんと比べると仲がいいのかなという印象ですね。

気軽に生徒さんが遊びに来れるような雰囲気を作っているんでしょうか?

山岡先生指導したり、説教をするということではなく、生徒の話を聴くということは重視しています。おそらくその結果、生徒が職員室に行ったら「話を聴いてもらえるかも!」という気持ちできてくれる子が多いのだと思います。

結構普段から積極的に先生方から声がけをするような感じなのでしょうか?

山岡先生もちろんそういう時もありますね。学校として6学年を合わせても630人くらいの人数ですので、そんなに人数は多くないです。

そうなんですね!

山岡先生特に中学校は2クラス編成で、各クラス40名くらいですので、教員が生徒に目が行き届きやすいというのもあります。

先生の目も届きやすいというのはメリットが大きいですね。

山岡先生何かトラブルがあっても、深刻な事態になる前に生徒がすぐに言ってくれるので、すぐにヒアリングして早い内に対応ができているんです。

なるほど。すぐに相談できる環境と言うのが、アットホームな関係性に繋がっているんですね。生徒さんも先生方を慕っている雰囲気が伝わってくるようです。

京華女子中学のことについて
もう少し詳しく教えてください!!

~どのような生徒さんが京華女子中学には合っている?~

そんなアットホームな雰囲気が特徴の京華女子中学ですが、どのような生徒さんが多く通われているんでしょうか?

山岡先生そうですね。人懐っこい生徒が多いかもしれませんね。

人懐っこい生徒ですか。

山岡先生はい。「アットホームな学校ですよ」と言う話を説明会でもするので、そういう雰囲気のがいいなと思ってくれる子がきてくれます。学校としては、そうしようと話しているわけではないんですけどね。

学校で意図していないということですが、こういった人懐っこい生徒さんが集まりやすいというのはどういった理由からなんでしょうか?

山岡先生そうですね。昔から本校には人懐っこい生徒さんが入学してくる印象がありましたが、特に最近多いのは、KSCの活動が大きいかもしれないですね。

KSCというのは?

山岡先生説明会の企画・運営をしてくれる有志の組織があるんです。当日も司会とか誘導とかも全部行います。その子たちが受験生をお迎えしたり、コミュニケーションを取りに行ったりするんですね。

なるほど!

山岡先生そうすると受験生の子達が、「あのお姉さん素敵!」とか、「あんなお姉さんみたいになってみたい!」という気持ちで入ってきてくれるんです。

素敵ですね。

山岡先生それで、今度は自分たちがKSCとして活動するというのが、ここ3〜4年くらいサイクルで続いています。それもあって、「こういうお姉さんがいるところだから安心できる!」という感じで、入学してからも「先輩!先輩!」って、人懐っこい感じになったりします。

なるほど。KSCはどういう風に募集をかけるんですか?

山岡先生そうですね。最初の4月に「自分を変えたい人集まれ!」という形で募集をかけるんです。説明会が好きというよりは、自分を変えたいと思う生徒に集まって欲しいなって。それで最初に「どんな自分になりたいか」、「どんな風に自分を変えたいか」という宣言も、参加申し込みと一緒に出してもらいます。

なるほど。

山岡先生説明会では、得意な子がやっているわけではなく、苦手な子が司会や舞台上に立って喋るんですが、喋れない子とかも普通にいます。でもその経験があったからこそ「次、頑張ろう」とか「今度こそは!」という気持ちになる子も多いです。

そうなんですね!

山岡先生逆にそれが受験生とか保護者の方も、「ありのままを見られて良かった」とか、「発表が苦手な子でも安心できる!」などと言ってくださいます。KSCは、やはり本校の結構特徴的な活動だと思っていますね。

ありのまま、初々しさを見て心が動かされるというところを、私も見てみたいと思いました!

山岡先生そうですか。嬉しいです!

~学習面のサポートについて~

京華中学校にどんな生徒さんが通っているかをお聞きしたところで、今度は学習面のサポートについてお話をお伺いできればと思います。

山岡先生一番わかりやすいところですと、【フォローアップゼミ】というのを、中学1年〜高校1年までの4年間を使ってやっています。

これはどういったシステムなのでしょうか?

山岡先生定期考査ごとにベースアップが必要な生徒を1学年で4〜5人ほど絞り、基礎学力の定着をはかる講習です。

なるほど。科目は何になるのでしょうか?

山岡先生英語と数学をそれぞれ週に1回ずつ、放課後1時間ほど先生が付きっ切りでフォローアップしています。それが次のテストで良い点を取れればフォローアップゼミから脱出できる、みたいな感じでやっていますね。

選ばれた時の生徒さんはどういったモチベーションになるんでしょうか?

山岡先生結構、選ばれた子は本当にショックを受けますね。でも、フォローアップゼミから抜け出した子は自信を持ちます。中には、脱出したのにわざわざ「やっぱり先生もう一度受けたいです!」と言ってくる子もいたりとかするので(笑)。

成績が上がって自信がつくと、向上心も生まれてくるんですね!

山岡先生底上げのベースアップという意味で【フォローアップゼミ】をやっているのはありますね。取りこぼしを見逃さない、みたいな。

大事ですね!

山岡先生あとは授業でいいますと、全授業でというわけではないですが。特に私が社会科の教師ですので、そのお話をさせていただきますと、「学び合い」という授業のビジョンを大事にしています。

「学び合い」ですか?

山岡先生そうです。” しゃべる ” 、” 話す ” とかではなく、【きく】ことをとにかくやろう!という風にいっています。

【きく】ことですか?

山岡先生はい。要するに、人の話し・意見・考えを【傾聴する】こと。そしてわからないことは必ず【質問する】という、2つの【きく】を必ずやろう!と。私は歴史で、もう一人の地理の教員と一緒になって言い続けているんです。

今お伝えいただいた2つは、なかなか大人でも難しいことだなと思いますが。

山岡先生そうですね。子供も大人も結構【きく】ことができない人がけっこう多いかなと思います。でも、成長することや他者と繋がるためには【きく姿勢】が大事になってくると思うので、そのきく姿勢を授業を通じて持ってもらおうと思って取り入れています。

~自習室のサポートについて~

次に、自習室のサポートについてもお聞かせいただけますか?

山岡先生そうですね。正直、専門の自習室というのは今はないんですよね。

自習室はないんですね。

山岡先生ただ、本校としても自習室を作った方が良いという話はもちろん挙がってはいます。元女子校校舎の第2キャンパスがあるので、そこを自習室に使えないかなという動きが出ています。

なるほど。現段階では自習室がないということですが、生徒さんはどこで自習をしているんでしょうか?

山岡先生一番オーソドックスですが、自分の教室に残って勉強している生徒が多いです。あとは、ラウンジとかも使っていいので、みんなそれぞれ分かれて勉強しています。

そうなんですね!

山岡先生それに、新しく3校合同の図書室ができたので、そこで自習している生徒もいます。また、東洋大学がすぐ隣にあるんですが、そこの図書館を高校1年〜3年生は利用できるという協力関係もあります。

東洋大学の図書館を利用できるんですか?

山岡先生はい。結構休み時間になると、教頭先生が持っている利用カードをみんなが取りに来て、大きい図書館で勉強しているようです。

大学生に混じり勉強するのは良い刺激になりますね。

山岡先生そうですね。本を借りることはできないんですが、読むことはできるので、大学生の図書館の本を読めるんですよ!自習室がないとはいえ、またちょっと違う学びの場がお借りできているのかなと思いますね。

大学の図書館にしかない資料であったり、それを閲覧できる機会ってなかなか高校生にはないかなと思います。良い関係性を大学側と結ばれているんだと感じました。

山岡先生本当にそうですね。生徒は静かに勉強したいだけかもしれませんが、ゆくゆくはその有り難みをわかってくれるといいかなと!

~カウンセリングのサポートについて~

そんな素敵なお話が聞けたところで、次の質問をしてみたいと思います。

山岡先生はい。

サポート体制の関連で、カウンセリングの体制について教えてもらえますか?

山岡先生京華学園の相談室というものがあります。そこにカウンセラーの先生が常駐していらっしゃいます。基本的に学校内で悩みを抱えているような子は、各学校で対応をしていきます。

なるほど。

山岡先生その中で、どうしてもカウンセリングが必要とか、プロのケアが必要となった場合は、その学園の相談室の先生と連携を取って対処していきます。実際に相談室に生徒を仲介したりなどですね。

相談が必要な生徒さんの情報はどのように学校に共有されているのでしょうか?

山岡先生週に1回、「相談室会議」というのが行われています。そこで、学校として相談室の先生も入りながら、毎週ケアの必要な子の共有をして連携を測っています。

毎週のように会議が組まれているんですか?

山岡先生そうです。そのおかげもあり、学校になかなか足が向かなかった子が、今は普通に学校に来られるようになったりという事例も結構あります。

週1回の会議などの共有の場はなかなか学校内では少ないと思いますが、密に連携を取って行かれているのは素晴らしいですね。

山岡先生過去何十年をみても、しっかり復帰できている子は多い気がしますので、成果は出ていると感じていますね。

学校に来られなくなった子が、来られるようになるというのは難しいという学校が多い中で、京華女子では丁寧に取り組んでいるんですね!

山岡先生そうですね。

先生たちがしっかりと状況を把握してくれているというところは、親御さんたちもすごく安心感に繋がるんじゃないかなと思いました。

~京華女子中学までの通いやすさはどうですか?~

これまでサポート体制について聞いてきました。次の質問ですが、京華女子中学までの通いやすさについて教えてもらえますか?

山岡先生そうですね。新校舎になって、前よりは駅に近い校舎になったという意味では、通いやすくはなった印象ですね。生徒たちも、「暑くても歩く時間が前より短いからいい!」と言ってくれています。

この時期は特に熱中症とか心配になりますものね。

山岡先生白山駅が最寄りなのですが、ここは結構混んだりするんです。ただ、そういう子は自分で選択して、隣の千石駅から歩いてくることもできます。

千石駅からだと少しだけ遠くなりますね。

山岡先生そうですね。でも、千石駅からは本当に「安全な道」といえる通学路があります。穏やかな道で、人通りも少ないので、結構そっちを好んできている子も結構いたりします。

そうですよね。私も三田線は学生の頃に利用していました。

山岡先生そうなんですね!白山駅も千石駅も、どちらを利用しても通学路に関してはそこまで危険はなく、遠くもないので安心して通えますよ!

白山駅から徒歩3分というのは、なかなかないんじゃないでしょうか?

山岡先生確かにないかもしれないですね。

受験に向けて準備することは?

~受験生が準備すること~

受験生が準備すること_日常の笑顔

そんな、通学しやすい京華女子中学ですが、実際に入試合格に向けてどんな勉強をしたら良いのでしょうか?

山岡先生そうですね。基本的には2科、4科の受験が一番のボリュームゾーンだと思います。

科目は何になるのでしょうか?

山岡先生2科は国語・算数、4科は国語・算数・理科・社会になります。そのいずれも、基礎的な問題が多く出てきます。すごく難しい応用問題や、ちょっと凝った問題がたくさん…という感じではないですね。

基礎をまずはしっかりと勉強するのが良いんですね。

山岡先生はい。特にそれぞれの科目で「チャンスの大問」みたいなのがあったりします。算数なら基礎的な計算。国語なら漢字の読み書きとかになります。その問題については変化球とかはないので、絶対に取ってもらいたいです。

基礎的な問題をしっかりと抑えたところで、他にはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

山岡先生基礎をしっかりとやってもらった後は、過去問もたくさん解いて傾向に慣れるということが大事です。

過去問対策ですね!

山岡先生はい。私が担当している社会科に関しては、「身近なものに社会は存在する」。「身近なものに社会は繋がっている」ということをテーマにして作っています。

なるほど。

山岡先生普段から受験勉強というわけではなく、いろんなものに興味を持ってほしいです。我々も知的好奇心が高い子と一緒に学びたいというのを、アドミッションポリシーにも掲げています。

そうなんですね!

山岡先生なので、日頃からその知的好奇心を高めておいてほしいというのが社会科としてのメッセージですね。

社会科の先生直々のお言葉は、響きますね!

山岡先生あはは! あとは英検利用入試というものも本校は行っています。

それはどういった試験でしょうか?

山岡先生正式には「英検利用ベスト2入試」といいます。これは、小学生の時に取得した英検の級、5級〜2級までをそれぞれ点数化しているんです。なので、英検の級を持っていれば、事前に入試の点数がもらえちゃうんです。

それは、英検を持っている子はかなり有利になりますね!

山岡先生そうです。英検の資格点を持った状態で、受験当日は国語と算数を受ける。その当日の国語と算数の点数、自分が持っている英検の資格点の3つの内、点数が良い2教科だけで合否を判断するというシステムになります。

良い2教科でいいんですね!

山岡先生はい。だから、英語が得意だったり、英検を持ってますという子には絶対にお勧めの受験形態です。例えば、国語は苦手だけど、英語はできる。算数もできるんだったら、もうドチャンスの入試形態になります! 特に3級を持っている子は、結構受験している子が多いですね。

英検を持っていたら受けるしかないですね!

~保護者の方が準備することは?~

今、受験生への受験対策を聞きましたが、保護者の方が準備することはどんなことがありますでしょうか?

山岡先生そうですね。KSCが説明会の最後に個別相談待ちの時間がある保護者の方に対して、QRコードを配って質問に答えると言うのを毎回やっています。

それはKSCが直接質問に答えてくれるということでしょうか?

山岡先生そうです。その中で、「受験の時に言われて嬉しかったこと、嫌だったこと」という質問を受けたんです。

保護者目線と受験生目線では受け取り方が違いますからね。KSCの生徒さんはどのように回答されたんですか?

山岡先生「大丈夫」という言葉は掛けてほしいと言っていましたね。保護者の方も焦ってしまうと思うんですけど、社会科の教員としては、子どもと一緒にニュースを見たり。子どもが、「これってどういうことだろう?」と言ったことについて一緒に考えるとか。

大事ですね。

山岡先生子どもと考えたり学んだりしていただくと一緒に子どもは受験勉強ということではなく、世の中について深く学び、知的好奇心が高まるのかなと思います。

勉強勉強となってしまうと、萎縮してしまいますよね。

山岡先生そうですよね。中学入試をするというところでは、保護者の方はあまり硬くならずに、一緒に学ぶとか、話を聴いてあげるとうまくいくんじゃないかなと思います。

保護者の方に寄り添ってもらって一緒に同じ空間を共有することって大事なのかなって思いますね。「一緒に頑張ってるよね」っていうところを共有してもらうだけでも受験生はすごく力になるのではないでしょうか。

山岡先生その通りですね!

KSCへ質問ができるのもいいシステムだと思います。

山岡先生生徒が対応するので、本音が聞けるというところはいいかなって思っています。

本音は聞きたいですよね。

山岡先生そうですよね。結構保護者の方からも好評ですね。説明会とかは綺麗事しか言わないんじゃないかと思われることもありますし。そういう意味では、本校の説明会は生徒の本音が聞けるので、こういう機会を使っていただければと思います。

通っている生徒さんの本音って貴重だと思うので、そこはぜひ聞いてもらいたいですね。

~受験生へのメッセージ~

それでは最後に受験生へのメッセージをお願いします!

山岡先生自信がないけど、いろんなことをやってみたいとか、自信はないし、失敗は本当はしたくないんだけど、でも成長したいという気持ちを持っている子。やる気や意欲はあるけど一歩が踏み出せない子には京華女子にはすごくお勧めです!

「京華女子なら一歩を踏み出せるよ!」「チャレンジできるよ!」という、一歩を踏み出せる環境をこちらは整えて待っています。

ですので、もし今伝えたような気持ちを持っている子は、ぜひ京華女子中学に来ください!

~ インタビューを終えて ~

終始笑顔を絶やさず京華女子の魅力をお話しいただいた山岡先生。穏やかな口調の中に、生徒に対する信頼と成長を見守る温かさを感じました。多様性を学び、近い将来、国際的に活躍が期待できる「賢い女性」を育てる安心な環境が京華女子中学にはありました。

学校紹介動画


学校の特色

授業

憧れの自分へかけあがる人間教育

体系的な指導プログラムと多角的な進路サポートによって、高度な学力の育成とともに豊かな人間力を身につけられます。自分らしい夢や目標に向かって、主体的に歩みを進めることができます。

京華女子中学校のカリキュラム

進路指導

進路指導の流れ

京華女子中学校の進路指導の流れ

クラブ活動

毎日を夢中で過ごそう!

クラブ活動_EHD発表会「ダンス」

京華女子のクラブ活動は、運動部文化部合わせて25のクラブが活動しています。京華学園3校合同で活動しているものもあり、多くの生徒が参加し、目標に向かって仲間とともに練習に励んでいます。

行事

生徒主体で行う学校行事は
生徒がやりたいと思うことを実現できる!

京華女子中学の行事

京華女子中学の学校行事は、生徒主体で進めることを重視しています。生徒が提案したことを実現できる場があります。生徒の気持ちを大事にして、学校全体で全力で取り組むことができます。

合格実績

京華女子中学校の合格実績

指定校推薦

主な指定校推薦

大学名人数大学名人数大学名人数
法政大学3立命館大学1東洋大学8
日本大学1津田塾大学1東京女子大学4
日本女子大学1武蔵大学2獨協大学1
芝浦工業大学3玉川大学16武蔵野大学3
東京都市大学3東京電機大学6白百合女子大学7
学習院女子大学5共立女子大学9大妻女子大学10
昭和女子大学1女子栄養大学4清泉女子大学6
実践女子大学10東京家政大学27フェリス女学院大学4
東洋英和女学院大学8跡見学園女子大学14女子美術大学1
亜細亜大学1大東文化大学1帝京大学1
東海大学1工学院大学8東京農業大学大学4
東京工科大学15東京医療保健大学3  

基本情報

住所〒112-8612 東京都文京区白山5-6-6
電話番号03-3946-4434
FAX03-3946-4315
公式HPhttps://www.keika-g.ed.jp/

アクセスマップ

京華女子中学校のアクセスマップ

交通アクセス

白山駅

都営三田線:A1出口徒歩3分

本駒込駅

メトロ南北線:1番出口徒歩8分

千駄木駅

メトロ千代田線:団子坂出口徒歩18分

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